1日20時間寝ないと動けない?!のお話

先日ご新規の患者さまでこんな方がいらっしゃいました♩

「胃がもたれるのと、1日20時間くらい眠らないと動けないんです😭アップルウォッチの睡眠バロメータの結果もすごく浅い睡眠と出てます」

とのこと。

20代の女性の方なのですが、

ここまでではないにしても本当にこれに似た症状の方、本当に多いと思います。

さて、こんな話しになった時に度々出てくるフレーズが、、、

「自律神経」

ですよね。笑

で、この自律神経ってなんなのかっていうと

すごく簡単に言うと身体の働きをアクティブにしたりリラックスモードに切り替えたりする神経のことです。

なので睡眠モードの時は当然リラックスモード。

ちなみに内臓を動かして消化吸収する時もリラックスモードなんですよ♩

で、何故に自律神経と言う名前かといいますと

「自律している神経」

だからです。

何が自律してるのかというと

周囲の環境や自分の体調、内臓の状態に合わせて

自分の身体の生存を担保するために、

意思とは無関係に

勝手に働く神経だからですね🎵

つまりこの神経の働きは周囲や自分の状態に合わせて自動化されてるんです。

よくこの自律神経を整えますとアピールするいろんな医療期間や書籍もありますよね^ ^

じゃあ自律神経ってどこにあって、

どうやったら調整できるのか?

多くの書籍では呼吸を使ったり

マッサージ?やサウナ?入浴?いろんな方法が謳われてますが

そもそも自律神経の中枢がバグってたら変化でます?って思ったりするわけです。

自律神経は周囲の環境に合わせて自分の身体の状態をアジャストしてくれるわけですが、そもそもその機能が破綻してたら?

破綻せざるを得ない状況だったら?

付け焼き刃感ありますよね。

実際この患者さまも

睡眠外来行ってもダメ

漢方もダメ

精神安定剤もダメ 

何やっても自律神経が整わないわけです。

自律神経ってのは

脳幹ってとこに中枢があるんですね。

頭の中から首の境目付近まであります。

ここがなんらかの影響でストレスのかかった状態だと

そもそも周囲の環境を変えたりしたところでどうにもなりにくいです。

で、治療ました♩

頭蓋骨や首をベースにあとは全身調整

内臓の位置がズレまくってて

胃の位置も左下にズレ落ちてました。

胃の位置が悪いと正常に働けないので、食べ物が消化不良を起こしたり、慢性的に刺激されて胃もたれや潰瘍、逆流性食道炎とかの元になります。

もちろんそれも調整。

で、検査結果も良好↑

そして3日経ってその子のお母さんに聞くと

「先生すごいです↑アップルウォッチの睡眠バロメータがめっちゃ改善されてました!」

「日中も少し起きれるようにって良さそうです!」

とのこと。

よく自律神経は時間かかるとか言われたりしますが、個人差ありますけど最近僕の治療受けて夜眠れなかった方たぶんゼロです。笑

あとはこの状態を脳が学習できるようにしてくだけですね!

良かった良かった😄✨